スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11月30日(金) ~原発と選挙当選のための茶番劇~

ついに来ましたね。
関電の値上げ申請。
翌日には九電も値上げ申請を行いました。

関電は11.88%の値上げ申請ですが、これは高浜原発3,4号機を再稼働させた場合の試算です。
仮にこの両機が稼働しない場合はさらに値上げするようです。

一般家庭では年間1万円~2万円程度の値上げの模様。
使用量に比例して増額されるため、企業には相当な痛手。
中には数億~数千億の値上げになる企業も。

このコストは別で調整する必要があります。
リストラ、倒産、海外移転etc…


原発止める
 ↓
電気代ガンガン値上げ
 ↓
企業苦しくリストラ祭
 ↓
失業率悪化
 ↓
景気もさらに悪化


『休日に原発反対デモに参加したら、原発は止まったけどその影響でリストラされちゃった( ´・ω・`)ウソーン』
なんて人が出てくるかも…。



ただ原発反対を叫ぶだけの段階はとっくに終わりました。

次は原子力に代わるエネルギーへ転換する道をさらに具体化しなければなりません。
何の資源を使うのか、その転換コストは?
そして何年後に転換が完了できるのかの試算は…


公約要旨を見ると、新党大地が『ロシアの天然ガスを使う』と具体名を出しています。
しかし『脱原発⇒ロシアの天然ガスに依存』という道を先に進んだリトアニアの現情勢を見ていると、あまり賛成できるものではありません。

国家間のバランスを保つことも考えるとやはり日本国内賄える資源を優先に発電を行うべきでしょう。


ていうか、原発の動作テストをもっとちゃんとやれよって思います。
そのための安全基準なんでしょう。

専門家でもなんでもない知事や政治家がパッと見て不十分と判断できるほどにずさんな内容を安全基準確認テストとしていることが大いに問題です。
東電みたいに、隠したいことがたくさんあるのでしょうか。

そして原発を置く自治体にしても、今になって『やっぱり原発不要。今すぐ止めろ!』なんて無責任すぎます。
原発を設置することで恩恵を受けてきたにも関わらず、です。




そして最近は新党結成がブームになっています。
どの新党も言っていることは結局似たようなもの。

『脱原発!原発反対!』


確かにそう言うのは分かりますが、じゃあ代替エネルギーについてはどう考えているの?

公約要旨を読むとこんなニュアンスばかり。

『○○年までに原発は全て停止』


みんなが気にしているのはその次でしょう。
しかし大事な部分は書かれていません。

これでは単なる票集め対策なだけ。



例えば先日結成された『日本未来の党』なんて完全にギャグ集団。
反TPPとか卒原発とか呪文のように言ってますが、所詮は時事ネタに乗っただけの茶番。
『小沢先生を当選させるためだけの新党』に名称変更した方が素直で良いですよ。


嘉田由紀子は小沢一郎にチヤホヤされていい気になっているだけ。
衆院選後には『やはり小沢先生が党首に相応しい』とか言い出すのでしょうね。

公約を見ても単に小沢一郎の機嫌を損ねないように配慮したであろう程度の内容。
どうせなら『津波、台風、地震などの自然災害完全撲滅』とか言ってくれてもいいのでは。
曖昧な公約ばかりなので、これが紛れ込んでいても違和感はありません。


見た目だけ良ければ票が集まる時代は終わりました。

どこの誰に政権を託すか、たった一票ですがよく考えてみたいと思います。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。